日本橋スマートクリニック公式ブログ

禁煙・生活習慣病の治療や知識について発信しています

糖尿病について

糖尿病とは

f:id:smart-clinic:20170218222533j:plain

糖尿病とは、インスリンの作用不足により血糖値が高い状態(高血糖)が続く疾患で、すい臓のβ細胞が壊れてインスリンが作れなくなったために発症する1型糖尿病と、すい臓の機能が低下したために十分なインスリンが分泌されなくなったために発症する2型糖尿病があります。
脂質や糖分の摂取量が多い、運動不足、肥満、メタボリックシンドローム、喫煙、飲酒...などの悪い生活習慣が原因で発症する糖尿病はほとんどの場合2型糖尿病で、日本国内で糖尿病を発症している人のうちの9割を占めます。

f:id:smart-clinic:20170218222001j:plain

糖尿病の症状

糖尿病の症状は血糖値が高まる程度に応じて進行していき、重篤な事態になることも少なくありません。しかし、初期の段階ではほとんど自覚症状がない為、サイレントキラー(静かな殺し屋)とも呼ばれています。
初めに現れる症状には、のどの渇き、頻尿、疲労感、倦怠感、体重減少などがあります。 この症状が現れる頃には糖尿病はかなり進行していて、様々な合併症を起こしやすい身体になっています。
なぜなら高血糖の状態が続くと血管が細くなり、栄養を必要としている身体の様々な部位に栄養が届かなかったり、血液中に老廃物が溜まることで血管が詰まり、ますます血液の循環が悪くなるという悪循環を繰り返すからです。
また、以下のような合併症を引き起こす危険も有しています

  • 糖尿病網膜症: 網膜の毛細血管にコブができ、小さな出血を繰り返すうちに網膜の細小血管が拡がる、血流が途絶えるなどの症状に進行し、最終的には視力低下、視野狭窄を経て失明します。
  • 糖尿病腎症: 糖尿病によって毛細血管がボロボロになってしまい、腎臓の機能が低下して血液中の老廃物をろ過することができなくなる病気で、症状が進行すると人工透析が必要な腎不全になってしまいます。
  • 糖尿病神経障害: 血管がもろくなったり、詰まったりすることで血液の循環が悪くなり、神経細胞に血液が行き届かなくなることで末梢神経障害、自律神経障害という2種類の神経障害がおこる病気です。感覚神経、運動神経を司る末梢神経侵害でおこる症状には、手先や足先の痺れや痛み、虫が張っているように感じる知覚異常、顔面神経麻痺、外眼筋麻痺などがあります。また、神経が麻痺している為に、外傷をおっても気が付かず悪化させてしまい、化膿や壊死といった状態になってしまうこともあります。意思とは関係なく働く機能を司る神経である自律神経に障害がおこると、立ちくらみ、動機、発汗、便秘、下痢、膀胱障害、勃起障害などの症状があらわれます。
  • 脳梗塞: 血管が硬くなる、狭くなる、詰まるなどの理由で酸素と栄養が行き届かなくなるために発症し、重篤な事態に直結する病気です。糖尿病を患っていない人でも発症しますが、糖尿病を患っているが発症するリスクは通常の人に比べて2~4倍も高まります。
  • 心筋梗塞: 心臓の血管に動脈硬化がおこったために発症する病気で、心臓の血管が詰まり重篤な事態に直結する病気です。
  • 閉塞性動脈硬化症: 脚の血管に動脈硬化がおこったために、歩行困難になる病気で、最終的には潰瘍や壊疽がおこって足を切断することになります。

この他にも認知症や歯周病、感染症など、様々な病気を発症しやすくなるのが糖尿病です。 早めに検査を受け、検査で異常が発見された場合には、日常生活の改善が必要です。


生活習慣が原因の糖尿病の場合、生活習慣を見直すことで次第に改善することが多くあります。医師の正しい知識のもと、適切な治療を行うことで今の生活の改善点や食生活の偏り、運動量が目に見えてわかるようになり、より効果的に生活習慣を見直すことができます。




日本橋スマートクリニックの生活習慣病外来では、患者様に合った正しい治療計画を担当の医師と患者様とで一緒に考え、薬物療法に頼る前に、食事・運動を含めたトータルの生活習慣の改善を一緒に進めていきます。ご興味がある方は、一度当クリニック(生活習慣病外来)までご相談ください。
日中は忙しくて医療機関に通う時間がないという方も、日本橋スマートクリニックでは事前予約による待ち時間の削減に努めている他、仕事帰り・夜間や仕事の合間に受診しやすいよう夜間診療の環境整備に努めています。また、土曜日にも生活習慣病外来は診療しています(14時~16時)し、初回診療以降で症状が安定していればオンライン診療により通院の負担を削減することもできます。この機会に、ぜひご検討ください。

日本橋スマートクリニック - 禁煙外来・生活習慣病外来がある 三越前 人形町 日本橋の内科

高血圧について

高血圧とは?

よく耳にする高血圧という言葉、健康診断などで血圧の数値を指摘された方もいらっしゃるのではないでしょうか。高血圧はどういった疾病で、健康にどういう問題があるのでしょうか。
「血圧」は、
①循環血漿量(心拍出量)×②血管抵抗(末梢血管抵抗)
で表されます。
①血管に流れる血流の量と、②血管径による血管内の血液に対する圧力(≒血液の流れにくさ)のことです。
心拍数が増えれば血流も多くなり、また血管が収縮すれば血管にかかる圧は高くなるので血圧は高くなります。血管の状態が動脈硬化などで硬くなると弾性を失い血圧にも影響が出ます。
この数値は運動などにより一過性で正常範囲の値よりも高くなりますが、本来その反応は正常な生体反応であり、その後生体の反射機能により制御され下がります。しかし、運動などの一過性の血液上昇ではなく、普段よりこの血圧が高く維持されたままの状態を、高血圧と判断します。
心臓が収縮して血液を押し出す時の力を「収縮期血圧」といい、血液が戻ってくることによって心臓が拡張して大動脈の血流が緩やかになった時の力を「拡張期血圧」と言います。
高血圧の判断基準数値は、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上とされています。しかし年齢や測る場所により目標とする血圧の数値が異なり、若年〜中年者では135/85mmHg未満が正常と位置付けられています。
高血圧は自覚症状がないとされていますが、血圧の高い状態が続くと血管や心臓に負担がかかり虚血性心疾患や脳卒中、腎不全などの病気にも繋がることから予防や早めの対処が必要になります。実際に高血圧によって引き起こされる合併症は具体的には以下のようなものがあって、これらの疾患の予防するためにも高血圧の予防・治療はとても大切になってきます。

<高血圧によって引き起こされる合併症疾患>

脳血管障害:脳卒中(脳出血・脳梗塞・クモ膜下出血)
心臓疾患:虚血性心疾患、心肥大、心不全
腎臓疾患:腎障害、腎不全
血管疾患:動脈瘤、閉塞性動脈硬化症
眼障害:高血圧性網膜症、網膜動脈・網膜静脈の閉塞症、視神経症
急性症状:高血圧緊急症、食後低血圧

高血圧の原因と予防、治療

高血圧は生活習慣病の1つであり、原因は食生活や喫煙、肥満、運動不足、ストレスなど様々です。
喫煙: 喫煙することにより血管に対する負担が上がり、結果として動脈硬化を引き起こします。そのため、喫煙すれば血圧も高くなります。
食生活: 主に塩分摂取に注意する必要があります。外食や加工品が多いと感じる人は、自炊をしたり調味料の選択にも気をつけるようにしましょう。野菜にはマグネシウムやカリウムといった血圧を下げる働きがある成分が多く含まれます。野菜不足と感じる人は意識的に摂取するよう心掛けてみましょう。

生活習慣が原因の高血圧の場合、生活習慣を見直すことで次第に改善することが多くあります。医師の正しい知識のもと、適切な治療を行うことで今の生活の改善点や食生活の偏り、運動量が目に見えてわかるようになり、より効果的に生活習慣を見直すことができます。それでも高血圧が改善されてなかった場合には、継続的に降圧薬服用などの薬物療法を行う必要がありますが、まずは生活習慣改善を医師と一緒に取り組むことがとても大切になります。



日本橋スマートクリニックの内科・生活習慣病外来では、患者様に合った正しい治療計画を担当の医師と患者様とで一緒に考え、薬物療法に頼る前に、食事・運動を含めたトータルの生活習慣の改善を一緒に進めていきます。ご興味がある方は、一度当クリニック(内科)までご相談ください。
日中は忙しくて医療機関に通う時間がないという方も、日本橋スマートクリニックでは事前予約による待ち時間の削減に努めている他、仕事帰り・夜間や仕事の合間に受診しやすいよう夜間診療の環境整備に努めています。また、土曜日にも生活習慣病外来は診療しています(14時~16時)。さらに、当クリニックの生活習慣病外来では、初回診療以降、症状が安定していればオンライン診療により通院の負担を削減することもできます。この機会に、ぜひご検討ください 。

日本橋スマートクリニック -禁煙治療/生活習慣病等の診療・遠隔診療- – 禁煙外来・生活習慣病外来は日本橋スマートクリニック|三越前 人形町 日本橋の内科。平日は18時~20時 夜間診療、土曜も14時~16時診療

脂質異常症(高脂血症)について

脂質異常症(高脂血症)とは

f:id:smart-clinic:20170225002447j:plain

血中のコレステロールやトリグリセライド(中性脂肪)、リン脂質、遊離脂肪酸といった脂質の量が多すぎることを脂質異常症(高脂血症)と言います。
本来、血中の脂質量は食事から取り入れた分や肝臓から生成されたものにより一定に保たれています。しかし、脂質異常症(高脂血症)になると血中LDL(悪玉)コレステロールやトリグリセライド(中性脂肪)の値が増え、逆にHDL(善玉)コレステロール値が下がるなど、体内の脂質のバランスが保たれなくなるのです。

脂質異常症(高脂血症)の原因

主な原因は食生活や生活習慣になります。普段から高カロリーな動物性脂肪を多く含む食品を好んで食べる人は要注意です。メタボリックシンドロームになると内臓脂肪が蓄積し、結果として血中の脂肪量も多くなります。食べ過ぎだけでなく、お酒の飲み過ぎや運動不足も原因となるので、まずは生活習慣の見直しをしてみましょう。

脂質異常症(高脂血症)の症状

脂質異常症(高脂血症)になっても症状はほとんどありません。だからこそ普段の生活の見直しや検診をすることが大切です。数ある生活習慣病の中でも、脂質異常症(高脂血症)は特に動脈硬化を引き起こしやすく、動脈硬化はさらに心筋梗塞や脳卒中を引き起こす為、放っておくととても怖い病気なのです。
血中の脂肪値 コレステロールには、生命維持に必要な細胞膜の合成やエネルギーの原料としての役割があります。LDLコレステロールはこれらを体内に供給します。しかし、この値が高いと血管内に脂肪が蓄積し、結果、動脈硬化を引き起こしてしまいます。

健康診断や各種検査でコレステロール値を指摘された方もいらっしゃると思います。血中LDLコレステロール値が140mg/dL未満は正常範囲ですが、140mg/dL 以上になると高LDLコレステロール症と診断されます。またトリグリセライド(中性脂肪)値は50~149mg/dLで正常、150mg/dL以上だと高トリグリセライド血症と診断されます。この値は極端に高いと急性膵炎を引き起こすため早期治療が必要です。

その他、本来HDLコレステロールは血管や内臓組織に蓄積した古い余分なコレステロールを肝臓に送る働きがあり、動脈硬化を予防する働きがあります。体にとっては良い働きをするHDLコレステロールですが、この値が低いことでも血中の脂質量は高くなります。HDLコレステロール値が40mg/dL未満だと低HDLコレステロール症と診断されます。

脂質異常症(高脂血症)の種類

脂質異常症(高脂血症)には他の病気(肝臓病、腎臓病、糖尿病、甲状腺機能低下など)や薬(ステロイド剤、利尿薬など)が原因によって引き起こされる2次性(続発性)高脂血症と、遺伝からくる原発性高脂血症というものがあります。
遺伝性のものは家族性コレステロール血症とも言われ、肘や膝などにコレステロールの塊ができる黄色腫を発症します。また、黒目の縁に白い輪ができる角膜輪を発症することもあります。

脂質異常症(高脂血症)の治療

まずは生活習慣を見直すことが大切です。生活習慣が原因の脂質異常症(高脂血症)の場合、生活習慣を見直せば症状は改善していきます。しかし、生活習慣を正しく見直すことは一人ではなかなか大変です。





日本橋スマートクリニックの内科・生活習慣病外来では、患者様に合った正しい治療計画を担当医の医師と患者様とで一緒に立てて、食事・運動を含めたトータルの生活習慣の改善に一緒に進めていくプログラムをご用意しています。ご興味がある方は、一度当クリニック(内科)までご相談ください。
日中は忙しくて医療機関に通っている時間がない、という方もいらっしゃるかもしれませんが、日本橋スマートクリニックでは夜間診療や事前予約による待ち時間の削減に努めており、仕事帰り・夜間や仕事の合間に受診しやすい環境整備に努めているほか、土曜日にも生活習慣病外来は診療しています(14時~16時)。また、当クリニックの生活習慣病外来では初回診療以降、症状が安定していると医師が判断すれば、オンライン診療という形で通院頂かなくても治療を続けて頂けます。この機会にぜひご検討ください。

肝疾患と糖尿病

脂肪肝・肝疾患と糖尿病

糖尿病のような代謝異常によっても、脂肪肝が引き起こされる場合があります。
体内の血糖値を下げるために、インスリンというホルモンが重要な役割を担っています。肥満・糖尿病によるインスリン分泌量の不足やインスリン抵抗性により、血液中に糖分が過剰に存在すると、肝臓は余った糖分を取り込み、脂肪に変えて貯蔵する働きを持っています。このように血糖値が高い状態が続くと肝臓に脂肪が蓄えられて脂肪肝となってしまいます。
また、脂肪肝の状態になると、体内のインスリンの効きめが悪くなり(インスリン抵抗性)、血糖が高い状態が持続してしまい、こちらも糖尿病を引き起こす原因になります。
このように、脂肪肝と糖尿病は相互に影響しあって悪循環を生じさせる可能性があるため、脂肪肝と糖尿病が同時に存在する場合、両方とも並行して治療を行う必要があります。

厚生労働省の研究班が、1993年~2006年の間、6保健所内に在住していた40歳~69歳の男女約1万7000人を対象とした調査で、高血糖や肥満などのメタボリックシンドロームの要因が重なる人では、肝臓癌にかかるリスクが2倍以上に高まるという研究結果を発表しました。

このことから、肝疾患の予防、進行を回避するために、日頃の食習慣や生活習慣の改善を意識し、糖尿病やメタボリックシンドロームを予防、改善していくことが重要です。
こうした脂肪肝や糖尿病は、生活習慣を見直すことで次第に改善することが多くあります。医師の正しい知識のもと、適切な治療を行うことで今の生活の改善点や食生活の偏り、運動量が目に見えてわかるようになり、より効果的に生活習慣を見直すことができます。




日本橋スマートクリニックの生活習慣病外来では、患者様に合った正しい治療計画を担当の医師と患者様とで一緒に考え、薬物療法に頼る前に、食事・運動を含めたトータルの生活習慣の改善を一緒に進めていきます。ご興味がある方は、一度当クリニック(生活習慣病外来)までご相談ください。
日中は忙しくて医療機関に通う時間がないという方も、日本橋スマートクリニックでは事前予約による待ち時間の削減に努めている他、仕事帰り・夜間や仕事の合間に受診しやすいよう夜間診療を行っています。また、生活習慣病外来は土曜日にも診療している(14時~16時)ほか、当クリニックの生活習慣病外来では、初回診療以降、症状が安定していればオンライン診療により通院の負担を削減することもできます。この機会に、ぜひご検討ください。

日本橋スマートクリニック -禁煙治療/生活習慣病等の診療・遠隔診療- – 禁煙外来・生活習慣病外来は日本橋スマートクリニック|三越前 人形町 日本橋の内科。平日は18時~20時 夜間診療、土曜も14時~16時診療

脂肪肝の問題と治療について

健康診断などで各種の数値から脂肪肝と診断されたが、どう治療したら良いのか分からない。特に症状もないからこのままで大丈夫、と思ってはいませんか?
脂肪肝と診断されたということは、血中の脂肪量が多く肝臓に余分な脂肪が蓄積している状態です。この状態は肝臓にとても負担がかかっており、放っておくと肝炎や肝硬変、さらには肝臓癌まで発展してしまうため、実はとても恐ろしい病気なのです。
脂肪肝になると、肝臓は本来の働きをすることができなくなり、肝細胞は傷ついていきます。この傷ついた状態が肝炎です。さらにはこの状態を繰り返すことで細胞自体が硬くなり、肝硬変と進行してしまうのです。肝硬変になると、肝臓の機能は二度と戻ることはありません。黄疸やむくみ、腹水といった症状も特徴的です。
肝炎を繰り返すことで、細胞ががん化すると肝癌になります。特に肝硬変の細胞はがん化しやすいことからも要注意なのです。
症状がないからといって放っておかず、早い段階で正しい治療を行いましょう。

脂肪肝の治療

f:id:smart-clinic:20170219091645p:plain

脂肪肝の段階では原因となる食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足などの生活習慣を改めれば脂肪肝の症状も改善していきます。今の段階できちんとした正しい知識の元、ご自身の生活習慣を見直すことが必要です。
脂肪肝に対する特効薬は今の所ありませんが、最も有効な治療の一つとして”行動療法”が挙げられます。この行動療法とは、普段の生活の中で習慣化している食事や運動などの行動に対しきちんと記録をとり、見直していくものです。現在の生活習慣を変えるというのはとても難しいことで、食事を制限していても無意識のうちに間食をしていたり、食べ物の好みが偏るなど知らず知らずのうちに良くない習慣が定着しています。行動療法によってその習慣を適切に見つめ、改めていきます。

しかし、行動療法は自分だけではとても難しく、ダイエットと同じで諦めてしまうことも多い治療法です。そこできちんと医師の診断とアドバイスを受け、正しい知識とサポートのもと治療を行うことでより効果的に生活習慣を見直し、改善することができます。
自身の行動を記録し見直すことで、今の生活の改善点や食生活の偏り、運動量が目に見えてわかるようになります。すると、自分でも病気と正しく向き合いやすくなり、無駄なく適切な治療を行うことができます。

日本橋スマートクリニックの生活習慣病外来

日本橋スマートクリニックの生活習慣病外来では、患者様に合った正しい治療計画を担当の医師と患者様とで一緒に立て、食事・運動を含めたトータルの生活習慣の改善を一緒に進めていく治療プログラムをご用意しています。ご興味がある方は、一度当クリニック(内科)までご相談ください。
日中は忙しくて医療機関に通う時間がないという方も、日本橋スマートクリニックでは事前予約による待ち時間の削減に努めている他、仕事帰り・夜間や仕事の合間に受診しやすいよう夜間診療を受け付けるなど、通いやすい環境整備に努めています。土曜日にも生活習慣病外来は診療しています(14時~16時)また、当クリニックの生活習慣病外来では初回診療以降、症状が安定していると医師が判断すれば、オンライン診療という形で通院頂かなくても治療を続けて頂けます。この機会にぜひご検討ください 。

日本橋スマートクリニック - 禁煙外来・生活習慣病外来がある 三越前 人形町 日本橋の内科

浩さんの脂肪肝改善記

浩さんの脂肪肝改善記は、脂肪肝と診断された架空の人物・浩さんのストーリーを通じて、脂肪肝の恐ろしさと治療法についてご理解いただくための読みものです。読みもの中にある問題に答えながら、脂肪肝について一緒に考えていくことで、生活習慣についての考えを深め、無理せずに健康になる方法を考えるきっかけになればと思い、記事を公開しています。ぜひ、お読みください。

はじめから読む

blog.smart-clinic.jp

浩さんの脂肪肝改善記の他の記事

blog.smart-clinic.jp

禁煙することによって得られるメリット 社会的メリット

禁煙することによって得られるメリットについて、健康面、金銭面について書いてきました。今回は、社会的なメリットについてお伝えしたいと思います。

禁煙の社会的なメリット

禁煙は仕事の場において、お客様や社内の上司、同僚、後輩など周囲の人達からのあなたに対するイメージを向上させることに繋がります。
何十年も前には、映画などの影響で喫煙することが男性であれば男らしいイメージ、女性であればクール・セクシーといったイメージを演出するプラスのイメージもありましたが、現在は喫煙による悪影響が浸透している為、喫煙をする人に対してどちらかというと健康や周囲・公共への意識の低い人といったあまりポジティブではないイメージが強くなってきているのではないでしょうか。
特に、妊娠中・子育て中の年代であるにもかかわらず喫煙を続けている方には子供を大事にしていないのではないか?という印象、勤務時間中に喫煙する人にはしょっちゅう仕事をさぼっているなあ…というような印象を与えてしまうことになりかねません。
具体的に、仕事の場でデメリットを生じさせていることも多くあります。
喫煙をしている人はタバコの臭いが染み付いているので、知らず知らずのうちに、お客様や社内の人々に不快な思い・ネガティブな印象を与えている可能性があります。
その為、うまくいくはずだった取引が不手際な結果になってしまう、社内ではなんとなく避けられるといったこと起こっているかもしれません。
喫煙者は喫煙しない人に比べて仕事を休む確率が高い、喫煙とアルコールの併用はアルコール依存症を発症しやすいというデータもあります。社会人として大きな損失です。
禁煙に取り組むことは、これらのマイナス面を払拭し、爽やかなイメージ、まじめに仕事に取り組んでいるイメージ、家族を大事にしているイメージをご自身に持たせることができます。禁煙をすることがもたらすメリットとしてこういった観点があることも、是非お伝えしたいところです。

日常生活におけるメリット

日常生活において禁煙することによって得られる最も大きなメリットは、ストレスがなくなることです。
ストレスを解消する為にタバコを吸っている、タバコを吸うからストレスが解消すると喫煙を続けている人は考えていますが、それは大きな間違いです。
喫煙によりニコチン依存になったため体内のニコチンが切れるとイライラするわけですから、禁煙によってニコチン依存の状態を断ち切れば、イライラすることはないのです。
もちろん、仕事や家庭でもストレスは溜まりますが、喫煙している人にはニコチン依存の離脱症状によるイライラが加わるので、さらにストレスが大きくなってしまうのです。
ストレスは喫煙することによってではなく、運動すること、好きな趣味を持つことなどで解消するように心掛けることが大切です。

この日本橋スマートクリニックのコラムで、3回に渡って禁煙のメリット(喫煙のデメリット)をお伝えしてきました。自分では気が付かないうちに喫煙によって損をしているかもしれない
と、一度ご検討頂ければと思います。





心当たりがある、損をしているなと思ったら、禁煙を始めるいいタイミングだと思います。 ぜひ禁煙にトライしてみてください。
自分の力だけでは禁煙できそうもない、過去にトライしたが失敗してしまった…と感じている人は、喫煙者の多くがニコチン依存症という病気にかかっていること、それゆえ自力での禁煙が難しいことにご留意頂き(禁煙コラム第1回ご参照ください)、ぜひ医師や医薬品のサポートを適切に受け、より成功率の高い禁煙外来での禁煙プログラムをご検討ください。




禁煙外来に通えない理由として、日中は忙しく通院が大変という方も多いと思います。そこで、日本橋スマートクリニックの禁煙外来では、夜間診療を実施、予約制にして待ち時間を減らすなど、なるべく継続して通いやすい環境整備に取り組んでいます。
日本橋付近にお住まいの方はもちろん、仕事帰りなど夜間に負担なく通院できるクリニックをお探しの方、この機会に日本橋スマートクリニックでの禁煙外来・禁煙プログラムでの禁煙をご検討ください。


日本橋スマートクリニック -禁煙治療/生活習慣病等の診療・遠隔診療- – 禁煙外来・生活習慣病外来は日本橋スマートクリニック|三越前 人形町 日本橋の内科。平日は18時~20時 夜間診療、土曜も14時~16時診療

禁煙することによって得られる金銭的メリット

禁煙によって得られる最も大きなメリットは快適な日常生活を過ごせる健康な体を維持できることですが、その他にも様々なメリットがあります。

禁煙の金銭的メリット①…たばこ代を他の有意義な事に使えます

もし禁煙をしたら、どれくらいのたばこ代が手元に残ることになるか、実際に考えてみたことはありますか?
タバコ一箱の金額は愛煙家にとって大きな額ではないかもしれませんが、1か月、1年、10年と吸い続けると、積みあがって非常に大きな金額になります。

国産たばこの中で多くの人に好まれているタバコは1箱460円程度です。2013年にJT社が行った調査の結果*1による国内での1日の平均喫煙本数は、男性で19本、女性で15本ですから、平均的には1日に男性で430円、女性340円ほど使っているということになります。

ということは男性の場合、1ヵ月のたばこ代は男性13,000円、女性10,000円、1年では、男性で155,000円、女性で125,000円、10年で男性は150万円、女性は120万円を超えるという計算になります。これだけの金額であれば、家族との思い出作りに海外に旅行に行ったり、憧れの品を買うなど、他にとても有意義な使い道があるはずです

金銭的メリット②…将来の医療費を削減することができる

たばこによって健康リスクが非常に増加することを前回のコラムに書きました。健康診断の結果から、禁煙を薦められた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
禁煙をすることでたばこが原因となって引き起こされる入院や手術をした場合の医療費を節約することができます。
実際、禁煙した人の年間医療費は、禁煙期間が5年未満の方が23万円に対し、10年以上の方は14.9万円と、約10万円もの差が出ています*2。あくまで平均の数値でこれだけの差が出るわけですから、もしご自身ががんなどに罹患してしまった場合の医療費を考えると、医療費負担を減らせることのメリットの大きさも理解頂けると思います。



毎日、少しずつ捻出しているたばこ代も、まとまると大きな額になってしまいます。 また、喫煙を続けていると、重い疾病に罹患し、大きな医療費を負担する可能性も高くなります。禁煙をすれば、こうしたリスクも減らすことが出来ます。
禁煙外来を受診すると、保険適用の条件を満たせば自費負担は3割に収めることができ、費用負担を軽くするうえで有効です。また、禁煙に何度もチャレンジしたけれどやめられず今も喫煙を続けているという方も、禁煙外来であれば禁煙の苦しさ・離脱症状を抑える医療用医薬品(チャンピックス、ニコチネルTTS)の処方と医師のサポートを受けることができ、成功率が高まります。


日本橋スマートクリニックでは、禁煙外来・禁煙プログラムを専門とする医師がいるほか、夜間診療や事前予約で待ち時間を減らすなど、日中は忙しい方でも受診しやすい環境整備に努めています。こうした金銭面、費用面からも、ぜひ禁煙外来での禁煙を検討してみてください。

日本橋スマートクリニック -禁煙治療/生活習慣病等の診療・遠隔診療- – 禁煙外来・生活習慣病外来は日本橋スマートクリニック|三越前 人形町 日本橋の内科。平日は18時~20時 夜間診療、土曜も14時~16時診療

*1:※2013年「全国たばこ喫煙者率調査」より

*2:厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)分担研究報告書 職域における効果的な禁煙支援法の開発と普及のための制度に関する研究(2006年)より